大切な知人。 この人なしに今のわたしはいない。 夫の介護の相談から始まり、夫の死後も頼りになる相談相手として障害を持つ息子のことについても相談できる、数少ない知人だ。 今回のお願いも快く受けてくれた。 とても忙しい人なのに。 本当は、こんな要件…
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