障害者施設で働く支援員の本音│ワンマン管理者に振り回されない方法

わたしは障害者施設で支援員の仕事をしていますが、どの業界でも職員間の意見の食い違いはあると思います。

意見の違いがあるからこそ、新たな発見もあり勉強になることも多いのですが、今回問題にしたいのは、ワンマンな管理者に振り回されて疲れてしまっている現状です。

管理者のOさんはご自分の考え方や行動に自信を持っています。

それは、彼女自身がこれまで多くの努力をし、現在も努力し続けているからこそのプライドだと思います。

自分に自信を持つことは素晴らしいことだと思います。

しかし、自分の考えが全て正しいと勘違いし、同じ気持ちになることを他人に求め、強要することがよくないといっているわけです。

他人に指摘ばかりして自分を過大評価する人との付き合い方

あなたのまわりにも、他人に指摘ばかりして、自分のことは過大評価している人はいませんか?

うみ

その自信は一体どこから来てるの?

そう言いたくなります。

あなたは一生懸命に考えて、その時の自分のベストで行動しているのに、いつも指摘ばかりされ、すっかり自信をなくしてはいないでしょうか。

うみ

その指摘は、あなたらしさを否定していませんか?

あなたの持ち味を理解してくれている人からの愛情ある指摘でしょうか?

では、あなたの対応は間違っている!と指摘されたときに、あなたはどうしたらいいのでしょうか。

素直に変えたらいいのでしょうか。それとも変えなくていいのでしょうか。

うみ

答えは簡単です。

あなたが納得できない内容なら聞くだけ聞いてスルーすればいいのです。

直す必要も変える必要も全くありません。

しかし、明らかに的を得た意見だとしたら、素直に聞いて次回に活かすようにしたらいいですよね。

障害者施設で働く支援員の本音│同じ気持ちになることを求めるって?

管理者Oさん

利用者のKさんのいう事は全部信じてあげましょう。

うみ

えっ?あっ、は…はい。

管理者のOさんがわたしたち職員に「自分の意見を話すこと」については、わたしの考えと違っていても、受容することができます。

しかし、わたしの感情にまで踏み込んでくる発言にどうしても苛立ちを覚えてしまいます。

これは、もはや宗教です。

このように人の気持ちに踏み込むのがよくないといっているわけです。

障害者施設で働く支援員の本音│ワンマン管理者に振り回されない方法

自分らしさに自信を持ち、意見を押し付けてくる人に対して客観的に対応することが大切です。

自分らしさに自信を持つ=自分の良さを知っている

ことです。

誰にだって自分なりの信念があるはずです。

それは自分の人生における経験の中で習得したものです。

これに自信を持つことです。

そして、納得できない時は、他の意見や考え方があることをほのめかす方法を使います。

「それはあなたの意見ですね。」或いは、「そういう考え方もあるのですね。」など…。

最後になりましたが、こちらが自分の意見を話す時にも、

あくまでも「わたしの意見ですが…」と話す配慮が必要ですね。

人の感情にまでズカズカと土足で入らないように気をつけたいと思います。